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幼児期はいつまで? 幼児期は続くよどこまでも

幼児期は小学校入学で終了?セラピストとして長く働いていると幼児のお母さまから同じようなことを言われます。こんなに幼児期の子育てが大変だとは……幼児期はもう早く終わってほしい。そう思っていたら、今度はやばい!もうすぐ就学だ!ずっとジェットコー...
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幼児の不思議で豊かな世界に翻弄される大人たち

帰りのバスで、事件は起きた帰りの送迎バスに添乗していたときのことです。いつものように、子どもたちを乗せて黄色のバスは園を出発しました。窓の外を見ている子。今日のできごとを、報告してくれる子。座席の背もたれから、こちらをのぞく子。帰りのバスに...
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セラピストの私が「神社」に立ち寄る理由

言葉が少しだけ静かになる空間神社が好きです。神社をふと見つけるとつい立ち寄ってしまいます。大きな神社も好きですが、小さな神社も好き。路地裏のようなところにひっそりと細い入り口があってその向こうだけ木々が深くなっている。外からは全体が見えず、...
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「発達検査」と「日常生活」のあいだを見つめる

数字の魔力に圧倒される私たち検査結果の用紙を、机の上で、お母さんのほうへ向けました。項目ごとの説明文を、指さしながらひとつずつ説明していく。途中で気づきました。お母さんの視線が、わたしの指先ではなく紙の上に並んだ数字そのものに落ちている。わ...
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キャンプの夕暮れ時と、子どもたちの感覚世界

「にぎやかな暗闇」を採集する夜わたしは、満たされたくて、たまに、夜の渓流キャンプに出かけます。自然に癒やされるというよりも、昼のあいだにすり減ったところをこっそり補いに行く感じ。そんな感覚に、近いのだと思います。渓流の川沿いで、陽が落ちるの...
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子どもの成長を実感できない時の不安を見つめる

何も起きなかった一日を振り返る幼児教育の現場では、一日の終わりや支援のあとに、お子さんの「記録」を書きます。何をしたか。どんな発言があったか。何ができたか。どのような関わりを行ったか。仕事として残す記録には、出来事が必要です。「なにか」を書...
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大人の側の「意味づけたい」衝動を見つめる

「うちの子は、反発ばかりです」面談の冒頭、お母さんはそう言いました。「いつも反抗してばかりで…癇癪(かんしゃく)も、多すぎると思うんです」きっと、たくさん調べてこられたのでしょう。「癇癪 対応」「癇癪 発達」検索窓に入れた言葉の数だけ記事を...
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「サーフィン」と「ことば」

山も大好きだけど、じつは海も好きです。水辺が好きなので時々、波を待っています。五感で波の気配を感じます。ボードで待っていると世界を見る目線がいつもの頭の高さから水面に降りていきます。遠くを見晴らし状況をつかもうとする視覚はすっと奥に引っこん...
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子育ての「答え合わせ」したくなるのが当たり前

子育ての( 謎 )は、埋まらない?「いちばんの理解者」という重圧「お母さんが、お子さんのことを、 いちばんわかってあげてくださいね」園の先生や健診の担当者、ときには家族からそう言われたことはないでしょうか。たいていは善意です。やわらかい声で...
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「ベアフット(裸足感覚)」と「ことば」

この記事では、「靴」と「ことば」について、次のような構図を重ねながら考えてみます。* クッションのある靴=空間・文字・俯瞰* ベアフットシューズ=時間・声・応答* 大人=文字の世界* 子ども=声の世界一見すると、「靴」と「ことば」には何の関...