ことばになる前の気持ちを、
「のら」のまなざしで見つめる。
セラピストとして幼児教育の現場で20年あまり、「子どもと大人」「コトバとカラダ」「日常と専門」のあいだを行ったり来たりしてきました。
あえて、日常の正しい子育て&正しい大人の視点から、ちょっとだけ、はぐれてみる。
はぐれてみると、私たちは、ときどき、まだ名前のついていない何かに出会います。急いで決めつけず、少しだけ立ち止まって、眺めてみる。ふだんの生活を見つめなおすための好奇心とセンスについて、文章を集めています。
はじめての方へ
「のら」の世界観について

幼児期はいつまで? 幼児期は続くよどこまでも
幼児期は小学校入学で終了?セラピストとして長く働いていると幼児のお母さまから同じようなことを言われます。こんなに幼児期の子育てが大変だとは……幼児期はもう早く終わってほしい。そう思っていたら、今度はやばい!もうすぐ就学だ!ずっとジェットコー…
幼児期のエネルギーについて

子どもの豊かな「勘違い」&「夢中」のパワー
かわいくて、壮大な、勘違い二歳の子どもが、園のドアを叩いています。その日は、ご家庭の用事があり、いつもよりずいぶん早く親子で園に到着してしまったようです。まだ、職員は誰も出勤していません。玄関の向こうは暗く園内はしんと静まり返っています。け…
私たち大人の日常について

セラピストの私が「神社」に立ち寄る理由
言葉が少しだけ静かになる空間神社が好きです。神社をふと見つけるとつい立ち寄ってしまいます。大きな神社も好きですが、小さな神社も好き。路地裏のようなところにひっそりと細い入り口があってその向こうだけ木々が深くなっている。外からは全体が見えず、…
書いている人
大人と子どものあいだを行き来しながら、「コトバとココロとカラダのつながり」をととのえる仕事をしています。
発達支援・幼稚園・保育園の現場で働く言語セラピスト。保護者向けの子育て相談、大人を対象とした言語化のカウンセリング、幼児教育の人材育成などを担当。
お問い合わせ先:studio.nora.kids@gmail.com
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